「ホゲットウと金山跡を行く」雪浦歴史ロマン探訪 ご案内

雪浦歴史ロマン探訪「ホゲットウと金山跡を行く」

日時:2019年2月9日(土) 13時集合(16時半ごろに解散予定)

★13時からビネガーホールにて簡単な解説を聞いた後、13時半ごろから現地に向かいます。

集合場所:雪浦川添酢造2階(ビネガーホール)

      西海市大瀬戸町雪浦下郷1308-2

探検コース:国指定史跡 ホゲットウ石鍋製作所跡

      奥浦地区 金山跡

参加費:500円

申込み・問合せ:090-6291-5700(山田)

★資料の用意の関係で、事前に参加申し込みをしてくださると助かります

     (雨天時はお問い合わせください)

  ★森の中を歩くので、ズボン・運動靴で★

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ホゲットウとは、【雪浦弁でホゲル:穴があく、穴をあける】 と 【トウ:洞、穴】 が合わさってできた言葉。

千年以上昔に、ここから石を切り出し、石鍋を作り、九州一円はもちろん、北は青森、関東、関西地方まで運ばれていました。

縄文時代には、勾玉の石として、また古墳の枕の石や飾り物にも使われていたそうです。

(前回の写真:このような切り立った谷の下まで行きます。すごいでしょ!!)

険しく切り立った石切り場には、先人たちのノミの後もしっかりと残っています。

(前回の写真:鍋にする石を掘り起こす途中のまま時が止まっています。ノミの後が分かりますか?)

この遺跡は、雪浦川上流、東西約200メートル、南北約150メートルの範囲内に点在する大小11ケ所の石鍋製作跡から構成されています。

この種のものとしては国内でも最大規模を誇る遺跡です。

ホゲットウまでは、山のいたるところに猪垣(ししがき)が連なっています。

(前回の写真:これが西彼杵半島に連なる猪垣)

この辺り特有の結晶片岩という加工しやすい石で造られている猪垣は、江戸時代に、田畑へ猪が入ってくるのを防ぐために作られました。西彼杵半島のこの猪垣は、全長80キロメートルにも及ぶということです。

猪垣をたどりながら、森の中を探検します!!

山道は、そんなに険しくはないのですが、ガイドがいないとたどり着けない山奥です。なかなか行けないところです。是非、この機会に一緒に行ってみましょう!!

また、奥浦地区にのこっている、金山跡にも行ってみます。これもガイドなしではわかりません!金を掘り起こした洞窟の後があるんですよ~。行ってみましょうね!!

たくさんの方の参加をお待ちしています。山登りに不安のある方・・・、運動オンチの私でも行けるので、大丈夫ですよ。

天候が悪いときは、中止にすることもあるので、お問い合わせください。

問合せ先:090-6291-5700(山田千晶)