西海市風力発電導入に向けた地域検討会の勉強会に参加してきました。

10月29日(月)西海市風力発電導入に向けた地域検討会の勉強会が崎戸中央公民館で開催されました。

DSC05442

西海市は、風力発電事業を推進していく上で、風力発電に適した地区をゾーニング調査して、江島地区と中浦地区を事業推進エリアとして選びました。そして、その2つの地域で、西海市(行政)、地域、発電事業者の3者が、協力して①地域の環境問題への取組みや、②地域の活性化、地域の課題解決、そして③地域の合意形成をしていくという事業に取り組んでいます。過疎化、少子高齢化そして人口減少が進んでいる地域社会の生き残りを掛けて、すばらしい事業に是非になってほしいと思っています。

DSC05440

そして今回、その地域活性化の勉強会に雪浦での地域活性化の取組みを紹介してほしいというご依頼を頂き、私、渡辺督郎が参加することになりました。『小さなイベントから始まった小さな楽園づくり』という演題で、中浦地区、江島地区の公民館長、行政区長、漁業関係者、発電事業者、行政の皆さんにお話ししてきました。雪浦ウィークから20年、地道に取組んできて、ゆきや運営、マルシェdeあんばんね、NPO法人設立、森田屋、あんばんね農園・・・・・・等々の事業を進めてきたこと。そしてその結果として、雪浦の保育園の園児の数が増えてること。今後少なくとも6年間は、雪浦小学校の生徒数は減らないし、むしろ増加していくことを話しました。雪浦での取組みがそのまま参考になるとは思いませんが、地域が主体的に取組んでいくことで、地域は変わっていくことはわかってもらえたと思います。

DSC05445

江島地区と中浦地区がこれから、行政と地域住民、そして発電事業者がタッグを組んで地域の活性化に取組む成功事例になることを期待しています。全国から視察団が押し寄せて来る地域になってほしいと思います。

我々、雪浦もまだまだ成功事例とは言えない状況なので、負けじと頑張らんば!!